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大阪府

2018/12/18 11:51

水墨画(總一郎)その6

投稿者:
くりさんさん

先日京都上桂の「竹の寺」(地蔵院)で素晴らしい竹林を見ることが出来ました。そこで最近描いた「竹」を投稿させていただきます。
水墨画を習っている者にとって「竹」は「四君子」の一つとして必ず習得しておくように指導されていいます。
【「四君子」とは昔、中国において、蘭、竹、菊、梅の四つの植物を四人の君子になぞらえて呼んだものです。
本格的な水墨画を学ぶためには、この四君子の描法をマスターすることは、重要なことであり、「蘭」は長葉の草木やアヤメのようなものを描くとき、「竹」は葦、萩のようなものを描くとき、梅は桃や桜のようなものを描くとき、「菊」は牡丹や芍薬のようなものを描くときのそれぞれの基本となるものであり、この四君子を習得すれば植物のだいたいは描けることになるからです。】(【】は斎藤南北著書より)
写真は、➀「明月」、➁「驟雨」、➂「竹林」➀と➁は今年(2018年)、➂は2009年に描いたもので、全てF6号(390×3003)サイズです。
ご笑覧いただければ嬉しいです。

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コメント数:
12件
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RE:水墨画(總一郎)その6

お見事。写真は、色と形、光と影といいますが、モノクロ写真になりますと、カラーよりも、なお一層、光と影の描写が、重要になってきます。絵も同じなのかもしれませんね。水墨ですと、墨の濃淡の対比になるんでしょうし、形の良否が、際立って見えてくる、そんなことを、写真を拝見しながら、感じました。

投稿者:
たっちゃんさん

2019/01/10 01:20 [No.16858]

@たっちゃん RE:水墨画(總一郎)その6

たっちゃんさん こちらにもお立ち寄りいただき、嬉しいコメントをありがとうございます。
たっちゃんさんの写真はいつも楽しみに観させていただいております。
美しさ、構図の素晴らしさ、私には到底及ぶものではありません。少しでも楽しい写真を撮るために、勉強させていただいています。
おっしゃる通り 水墨画は、墨の濃淡、墨と水による調墨と運筆、それと余白を生かす構図が、重要なのですが、中々思う様には描けないでいます。
昨年初めて描きました「達磨」F6号です。ご笑覧いただければ嬉しいです。

投稿者:
くりさんさん

2019/01/10 09:21 [No.16862]

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